体力作り講座
音楽療法、絵画教室、茶道教室、手話教室に続き体力作り教室を開設しました。
利用者さんの運動不足解消、メタボ対策、機能維持が現時点での目的です。
前田講師のもとヨガの要素を取り入れて誰でも簡単に体を動かせる工夫をしています。
利用者によると3階の会場まで上がるのが一番しんどかったとのことでした。
今回、写真を添えています。
HOME > 福祉ネット大和川NEWSときどきスタッフのつぶやき
音楽療法、絵画教室、茶道教室、手話教室に続き体力作り教室を開設しました。
利用者さんの運動不足解消、メタボ対策、機能維持が現時点での目的です。
前田講師のもとヨガの要素を取り入れて誰でも簡単に体を動かせる工夫をしています。
利用者によると3階の会場まで上がるのが一番しんどかったとのことでした。
今回、写真を添えています。
福祉ネット大和川では年明けからインフルエンザが流行っています。職員も2名ダウンです。仕事柄予防接種を受けるようにとすすめてはいるものの強制ではなく、感染した職員はというと受けていませんでした。でも受けても流行の型の予想が違う(ソ連A型とか香港B型とかいうやつ)と感染したりするんだそうです。また予想が当たっても感染することもあるらしいんだけど、その場合は症状が軽る~くすむみたいです。どっちにしろ平熱の低めのわたしは昔インフルエンザでとっても苦しい思いをしたので11月には注射しています。このつぶやきをみて医者に行こうと思った人、遅くはないですが抗体ができる(効果がでる)には3~4週間かかりますのであしからず! hide
初めて投稿します。事務局です。私的なことですが・・・数年前からまたスキーを再開しました。独人時代はまってましたが結婚を機にず~としていませんでした。子供達も大きくなって子供たちを巻き込んで再開。20年ぶりでしたが体が覚えていました。インストラクターの先生もスキーは自転車と同じで一度覚えたら、すぐに感が戻りますよ~って言って下さっていた通りでしたね。滑り方は覚えていても何しろ年齢が年齢なもんで体力の衰えと、恐怖感がありますね~。今年で再開4年目です。すっかりまたまたハマって毎年お正月と春にと2回位行きます。娘にはすごく嫌がられていますが、何とかかんとか言って引きずって行きます。
今年のスキー1月6日の帰りのバスで・・・ニセコから千歳空港に向かう途中。外人の家族がいました。美人なお母さんとハンサムなお父さん。女の子と男の子の小さな兄弟。。私たちがバスに乗り込んだ時からなんだか変な雰囲気でした。お父さんと子供たちは真ん中あたりの席でお母さんだけが一番後ろの広い席で寝そべっていました。初めの一時間は良かったのですが。トイレ休憩をはさんで・・バスが出発した・男前のパパさんがママさんの所に来ました。ママさんが大声で英語でまくし立てて、パパさんに対して殴る蹴るの暴行~~私と娘はすぐ前の席で・・・バスの車内は凍りつき誰一人としてぴくりともしません・・・英語はさっぱり解らないので仲裁することもできません。娘になんて言ってるのか通訳してと言っても取り合ってくれません。「お母さん(私のこと)は何でも関わり過ぎるから!知らんふりしていて!」って叱られました。延々と一時間パパさんが行ったり来たりの喧嘩が続きました・・・喧嘩の内容は大阪に帰ってから娘にだいたい教えてもらいましたが・・・知りたい人は投稿してください。小さな外人の女の子はママさんに「プリーズ」「プリーズ」と小さな声で泣いてるし。。ママさんはパパさんに英語で死ね死ねって言うし。(ここは私でも解りました)。。。
新年明けましておめでとうございます
たんぽぽ事業所では近所の山坂神社に初詣に行ってきました。
利用者さん全員がそれぞれに今年一年の願いを込めて真剣に手を合わせていました。
本年も皆が笑顔で過ごせる良い一年になりますように・・・
旧年中は関係者の皆様方には大変お世話になりました。本年も変らぬご支援・ご指導よろしくお願いします。さて今年は福祉ネットのテーマ 働く についてもっと考えていければと思っています。「働く」といっても何故、何のために働くの?働いたらどうなるの?こんな仕事をしてみたい!などひとりひとりの捉え方が違うと思います。でもそれが自分自身の存在価値であっても、給料で何かを得る喜びであっても何でもいいから働くことで感じて欲しい。そんな願いを込めて! hide
トップページの福祉ネット大和川からのお知らせのコーナーが福祉ネット大和川NEWS ときどきスタッフのつぶやきコーナーとしてリニューアル! どこが変ったかというと、とても目立つようになりましたし、何より当法人発信のお知らせについてみなさまからコメントを投稿できるようになりました。(エッ!今までできなかったの?すみません。)ということでこれからは本コーナーにどんどんコメントしてください。 hide
昨日就労移行支援サービスを受けている利用者さん6名とエルチャレンジ(働くことへの挑戦)の見学に行ってきました。当事業所からは卒業生も含むと5名(現役は2名)の方が利用しているものの、実際に行っている人の話でしか知らない人たちには百聞は一見にしかずということわざ通りにすごくいい刺激になったと思います。ダイレクトに就労へいくのにはためらいがちの人にとっても身近に感じられたことでしょう。ジョブコーチのお話では何と府内60ヶ所もの現場をもっており、掃除技術だけでなくあいさつや対人のとり方、仕事の段取りなど他の仕事へも結びつくことを習得できるという話を聞かせていただきました。エルチャレンジのスタッフのみなさまそして働いていた実習生のみなさん、大勢でおしかけ大変やりにくく、迷惑がかかったでしょうにいろいろと教えていただきほんとうにありがとうございました。
以前このお知らせで紹介(H20・8・1付)させてもらっています大阪イブニングロータリークラブさまの本施設への来年の企画の件で近日中に先方の社長様と相談に行ってきますとの連絡が当法人の監事としても尽力いただいている奥公男監事よりありました。例年のボーリング大会から今年はサッカー観戦、さて来年は?こうして障がいをもつ方のため動いたり協力したりしてくださるみなさまに対し、心より感謝申し上げます。
本日就労移行支援サービスを受けている利用者のみなさんと関電エルハートへ職場見学へ行って来ました。社会人として働く先輩たちの姿を実際に見て「働きたい」という思いを強く抱いた人、目を輝かせてお話を聞いていた人がたくさんいてとても有意義な実習となったと感じました。エルハートを設立された戸田幸彦様によると就労するための条件として1・自力通所 2・身辺自立 3・体力 4・やる気 5・職業能力(あればよいがなくても4つまで条件が揃っていればおのずと習得できる。)というお話がありました。残念ながら見学に行った利用者に5つの条件を今すぐ満たす方はおられませんが、就労に際しどこを伸ばしどこを獲得すればいいのかということが個々に課題としてあがってきました。決して簡単ではありませんが利用者と就労について向かい合い、すすんでいきたいと思います。本日は仕事中にもかかわらず暖かくお迎えいただいたエルハートのみなさま本当にありがとうございました。