現在ケアホームは部屋の間仕切りの下地を施工中です。

↑　角度の違う写真です。　３階の部屋の間取りがおぼろげながら浮かび上がります。

・研修仲間からも情報をもらっていたので特に実習前と後で差異を感じることはありませんでした。

・作業の他にもお花見や茶道教室いろいろな取組みを利用者さんと出来たことは印象に残りました。

・職員の皆さんはやさしく利用者にも実習生にも接してくれたので何も言うことはないです。

・自身の振り返りとしては利用者さんとのコミュニケーションが十分にとれなかったと思います。

以上は実習生のＳさんのコメントからの抜粋です。　花見は雨の中でしたが、それはそれで趣がありましたね。　おつかれさまでした！　

昼食が終わったらおやつタイム。

おやすみタイム。

もちろん散策いきました。

みんなで集合写真！

みなさんとっても楽しい時間をすごせたようです。(スタッフも)　　　by SMILE

　結びに、今回の『お花見』で公園まで差し入れを届けてくださった

エム・ティ・アイの皆さま本当にありがとうございました。

到着時には仲間みなお腹ぺこぺこでした。

どこかランチにぴったりのところは…　見つかりました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなで食べたお弁当です。室内で食べるよりも

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とってもおいしかったです。

※　桜っておひさまにむかって咲くのではなく生きているもの全てに見上げてもらいたいようです。

　　うつむくのではなく、『上をむいてあるこう！』って感じでしょうか。

ちなみに…近くに咲いてました

われら　たんぽぽです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by SMILE

２０１１年４月１１日(月)　たんぽぽわたぼうしでは『お花見』に鶴見緑地公園へ行ってきました。

　⇒　　事業所内で出発時間まで待機してます。

　マイクロバスです。　乗車します。　出発！

　到着しました。　チューリップがお出迎え

　さくらです

　きれい！ 

その２に続きます。(ランチ風景につづきます。)　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by SMILE

JETさんの運転検定読みました。　４年前あなたの検定は私が乗った中では唯一の軽自動車（通常ハイエース）でわたぼうしでエンジンをかけてから２０m先の四つ角まで約２分(・_・;)・・・でも若さゆえみるみる上達し、トラックの練習も此花へベンチ納品に行った時にして、短期間で法人のトラックを乗りこなすまでになりました。　引き合いに出すのは検定を受ける人をリラックスさせる意味合いもあるので一番伸びた人ということでこれからも話すのでお許しあれ。　さて私以外の検定者が乗っていた過去には検定開始間もなくサイドミラーをぶつけて破損し、即検定中止になった例がありますが、そのスタッフさんも後日検定を受け直し、短期間でトラック乗ってます（*^_^*）

　↑　ある新人さんのたんぽぽ前のスリップ痕、ここは車道と歩道の段差がスリップし易いようになっていて、歩道前一旦停止後は完全に乗りあげるまでゆっくり徐行しなければ、止まってしまうと写真のようになってしまいます。　しばらくたんぽぽ前一帯と車中がゴムの焼けた匂いとなり、嗅覚的にインプットされた検定となりました。

ふ～、今週は自分の中で勝手に一日一投稿にチャレンジしていましたが、なんとか達成できたかな。ただ仕事のことじゃなく個人的なことが多かった気がするので、次からはなるべく日中活動の事を投稿していきます。なるべくですけどね。んじゃまぁ週末やし酒でも飲みに行って気分転換してくっかな。今週も皆さまお疲れ様でした。　　　　　JET

リサイクルたんぽぽは目の前に大和川の土手があり、休憩時間や健康の取り組みでよく使用させてもらっています。そのこともあり自分たちがよく使っている場所は自分たちできれいに掃除をしようということで、リサイクルたんぽぽでは週に一度土手のごみ拾いを実施しています。リサイクルたんぽぽにはまだ他にも色々な取り組みがあるのでそちらも徐々に投稿していこうと思います。　　　JET

この時期はまだ楽なんですが夏と冬は結構大変です。

福祉ネット大和川では新人スタッフや免許とりたてのスタッフに対してどれだけ車を運転できるかの検定があるのですが。先日その検定を受けたスタッフにどうだったか聞いてみたところ「JETの最初のころに比べると全然マシ」みたいなことを言われたとのこと・・・。まぁ僕のことを引き合いに出して話のネタになるのならどんどん言ってもらって良いし、全然気にはしてないんですけどね。

ただそれでもあえて言おう！４年以上経った今でも言われるほどひどくはなかったと！　　　JET

・電車の中などで時々障がい者の方を見かけていましたが、急に大声を出したり怒ったりされていたので怖いという印象がありました。　しかし各事業所をまわらせてもらい、言葉で伝えられなくてああいうかたちで自分の思いを表現しているのだと気付きました。

・コミュニケーションのとり方はひとりひとり違い、その人の障がい特性を把握し、個別の支援が大切だと思いました。

・利用者さんの作業の手際良さには驚きました。

・自分自身又は家族の立場になって・・・と思いながら実習に臨みました。　ここは安心して家族をお願いできる事業所だと思いました。

以上は実習生のYさんのコメントからの抜粋です。

１０日間とはいえ最後のコメントのような言葉をいただけたのはスタッフ一同誇りに思います。　ありがとうございました。