節電
法人でも節電対策を・・・目につく手っ取り早い節電=蛍光灯を間引く。 新しい事業所の器具は2連の蛍光灯を1本外すと2本共消えたりと新たな発見もあったのですが、この間引く(蛍光灯を外す)という行為、私は当然本数を半分にすれば電気量も半分と思っていました。 しかし電灯器具の種類にもよるそうですが、外した受け口までは電流が流れているので、それなりに電力を消費するんだそうです・・・しかも機種が古かったりすると余計に電力がかかることもあるとのこと。 結局、必要のない(使用していない)ところはこまめに電源を落とすなどの対応が間引いて照度不足で視環境に影響を及ぼすことを考えればいいのかも知れません。 hide