運転検定。
福祉ネット大和川では新人スタッフや免許とりたてのスタッフに対してどれだけ車を運転できるかの検定があるのですが。先日その検定を受けたスタッフにどうだったか聞いてみたところ「JETの最初のころに比べると全然マシ」みたいなことを言われたとのこと・・・。まぁ僕のことを引き合いに出して話のネタになるのならどんどん言ってもらって良いし、全然気にはしてないんですけどね。
ただそれでもあえて言おう!4年以上経った今でも言われるほどひどくはなかったと! JET
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福祉ネット大和川では新人スタッフや免許とりたてのスタッフに対してどれだけ車を運転できるかの検定があるのですが。先日その検定を受けたスタッフにどうだったか聞いてみたところ「JETの最初のころに比べると全然マシ」みたいなことを言われたとのこと・・・。まぁ僕のことを引き合いに出して話のネタになるのならどんどん言ってもらって良いし、全然気にはしてないんですけどね。
ただそれでもあえて言おう!4年以上経った今でも言われるほどひどくはなかったと! JET
・電車の中などで時々障がい者の方を見かけていましたが、急に大声を出したり怒ったりされていたので怖いという印象がありました。 しかし各事業所をまわらせてもらい、言葉で伝えられなくてああいうかたちで自分の思いを表現しているのだと気付きました。
・コミュニケーションのとり方はひとりひとり違い、その人の障がい特性を把握し、個別の支援が大切だと思いました。
・利用者さんの作業の手際良さには驚きました。
・自分自身又は家族の立場になって・・・と思いながら実習に臨みました。 ここは安心して家族をお願いできる事業所だと思いました。
以上は実習生のYさんのコメントからの抜粋です。
10日間とはいえ最後のコメントのような言葉をいただけたのはスタッフ一同誇りに思います。 ありがとうございました。
自転車が壊れたのですが、これを良い機会と思い歩いて通勤することにしました。片道は大体40分ぐらいで最初のうちは筋肉痛で大変でしたが一週間以上経った今では行き帰り歩き切った際の達成感がちょっと快感に変わってきたところです。いつまで続けるかはわかりませんがとりあえずは一カ月を目標に頑張ります! JET
先週の金曜日リサイクルたんぽぽも大阪城公園までお花見に行ってきました。ただ当日はまさかの雨!!先週は木曜日まですごく天気が良かったので当日の雨はさすがに凹みましたが、いつまでも日ごろの行いか!?と愚痴っているわけにはいかず気を取り直して雨が降った時用のプランに変更して大阪城公園へ。天気が良ければボール遊びなどをやる予定でしたがその時間はNHK大阪放送局の見学に行きました。ただ行ってみるとニュースを読む体験ができたり結構楽しめました。最初のうちは雨でどうなる事かと思いましたがなんだかんだで楽しむ事が出来て良かったかなと思います。ただ来年の花見は時絶対晴れますように! JET
昼休み。 わたぼうしのみなさんは鶴見緑地まで花見。 ひとむかし前?までは入学式は桜の中というのが大阪辺りでは定番でしたが、この時期まで桜を楽しめるのは近年では珍しいかも。 ふと事業所の前を見ると1本のさくらも満開です。
↑ バス左奥に見える畑の中のさくら(事業所前)がこれです。 ↑
今回は内部の進捗状況をお伝えします。 現在各フロアの土間コンクリートが打設され、建物を人間に例えると骨組(鉄骨)に血管(給排水)や神経(電気)を通わせている(配管・配線)段階です。
← 現場監督曰く震災後建築資材納入は悪化の一途、電線の不足は実は銅線を巻いているビニール部分の生産工場が被災したことにより大きく生産がダウンしているのだそうです。 ちなみに奥のくぼみはお風呂(2階)が設置される場所です。
体力づくり教室にゴム製のひもが登場! 講師の方が100円ショップでみつけてくれたようで適度な負荷もかかるし、届かない手と手や手と足をつなげばいろいろなストレッチに大いに活用出来そうです。
↑ でっ・・・ゴム紐の正式名はわかりません(・_・;)
4月5日、超快晴の中長居公園に花見に行ってきました。 ちょうど桜も七分~八分咲きぐらいでいい感じだったのですが、毎年のごとく利用者さんは桜の花を見上げることなくお弁当に全神経を集中させておりました…(#^.^#)
正式には先週の金曜から新年度に突入したのですが、いつもと明らかに違うのは利用者移籍や職員人事異動がなかったこと。 これには理由があって年度途中にここでも幾度となく伝えています新事業がスタートするため、年に数度の移籍や異動は利用者にとって良い影響はないと判断してのことです。 しかしこの春新しい仲間が増えました。 利用者さんがリサイクルに2名とわたぼうしに1名、事業拡大も視野に入れたスタッフさん新規採用が5名です。 利用者さんはすでに入所に向けた実習を終えての通所ということもあり、先輩利用者さん達からあたたかく迎え入れられていたようです。 新スタッフさんは他業種からの転身の方も多く、しばらくは全事業所へまわってもらい、50数名の名前と顔を一致させ、障がい特性を把握していくことからのスタートとなります。 hide