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2010 年 8 月 30 日

iphone

カテゴリー: NEWS — 福祉ネット大和川 @ 6:45 PM

やipadで使える自閉症向け会話支援アプリを開発、販売を開始すると朝の新聞に載っていました。開発者は自閉症の子供をもつ母親、コミニュケーションをとるために「食べる」「寝る」など日常行動を描いた絵カードを活用していたが、言葉の理解度が増すとカードも増え、カードを入れたバインダーは5キロにもなり持ち運ぶのに不便に、いつしかバインダーが小さくなれば息子を抱きしめられるのにと感じたのが開発のきっかけとか。もちろんいくら視覚に訴えようとしてもソフトの表現と本人の言葉・想いが合致するよう支援しないとそれがツールにはならないのですが・・・アイフォーンもアイパッドも持っていない私も、このソフト(¥3,500らしい)の内容(どのような表現の仕方をしているのか)は気になります。 hide

← お母さんという表現らしいです。