HOME > 福祉ネット大和川NEWSときどきスタッフのつぶやき

2015 年 11 月 11 日

今日は…

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 8:07 AM

11月11日です。 テレビでよくポッキーの日のCMを見ますが、朝ニュースで今日は多くの記念日となっているのを知りました。 王道的な記念日で言うと第1次世界大戦休戦から生まれた世界平和記念日だそうですが、例えば電池(磁気)の日は漢字で十一月十一日とするとプラスマイナスが並んでいるのでとか、一つの殻に豆が2つ入っていることから11のぞろ目を絡めてピーナッツの日、冒頭の某菓子メーカーさんの発想と同じく、1111の形からイメージしての麺の日や箸の日、コンセントに見立てて配線器具の日などたくさんあります。 変わった?ものではジュエリーデー、200㎎を1カラットと単位採用したことから生まれたそうです。 1カラットが具体的に0.2グラムと言われるとがっかりする女性も多いかも(-_-;)あしからず。

2015 年 11 月 10 日

あっかんべー

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 5:17 PM

タイトルがちょっとびっくりしたかも知れません。 本来あっかんべーには拒否や軽蔑を表す意味があるのでしょうが、彼らのそれはむしろかまってと親しみを意味しているのが表情からわかります。

わかっているんです、ただそうとわかっていても顔合わす度にされると少々へこんだりもする今日この頃です )^o^(

2015 年 9 月 2 日

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 5:30 PM

今年の天気は異常なのか、お盆あたりまでは例年にも劣らない猛暑が続いたかと思うと、そのあとは残暑らしい残暑もなく先週末あたりからは秋雨前線の影響?で曇りや雨ベースの天気。 週間予報もパッとしませんが、こんな梅雨みたいな天候例年9月にありましたっけ? ともあれ昨日はゲリラ的な豪雨が16:00頃あり、ものの10分程で雨は上がり、少し日も差す中見事な虹が出ていました。 肉眼ではよく見えていたものの写真ではいまひとつなのですが、主虹の右上に副虹と呼ばれる虹も見えていました。 この副虹、主虹となぜか逆の色配列をしていたのにはビックリです。

通常虹の色は内側の紫から外側の赤へと移行していきますが電柱右の副虹は・・・とても薄くてわかりにくいですが内側が赤です。

2015 年 7 月 13 日

シャトルバスが…

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 4:06 PM

…来なかった。 矢田たんと東たんのレクに同行した時のこと、観覧車下にある大型車の駐車場でみなさんを降ろした後、臨時駐車場へマイクロバスを置くよう指示され約1.5キロ程離れた場所へ移動しました。 ところがシャトルバスのりばと称する場所には人もいなければバスが来る気配もなく、結局海遊館まで20分程歩きました。

シャトルバス乗り場は左の写真で臨時駐車場は平日なので右の写真のように空いています。 きっと土日や連休中などは乗用車も含めたくさんの車が来て、シャトルバスもピストン運行するんでしょうね。

話は変わってレクの数日前にジンベイザメのオスの海くんがやってきて久しぶりにオス・メス揃ったそうです。 ちなみにオスは6代目、メスの遊ちゃんは4代目なんだそうです。 申し訳ありませんが、唯一2匹が収まった写真の手前と奥上側のどちらが海くん・遊ちゃんなのかわかりません。 それとこの間から月日のことをよく話題にしていますが、海遊館今年で25周年とのこと、オープン当時まだ生まれていなかった利用者さんやスタッフがいるなんて…。 おしまい。

2015 年 7 月 11 日

懐かし~

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 11:22 AM

というのは先日たんぽぽのレクで造幣局見学に同行した時の話。 私が子供のころ穴のない50円玉をよく見かけました。 コインの歴史表みたいな年号で発行硬貨を示したものが博物館に展示してあり、それを見て納得です。

少しわかりにくいんですが、左の写真で1958年まで穴なしの50円玉が製造され、そのあと現在の50円玉(1967年以降)よりひとまわり大きい磁石にくっつく穴あきのものが製造されています。

それと右の写真は500玉の製造開始年がわかるもので、なんともう33年も前のことなんですね。 500円玉が流通してしばらくは普通に500円札も見かけたものでした。 ちなみに造幣局では硬貨製造のみで、紙幣は博物館に一部展示のみです。

で、この話なつかしいと思える人がどれぐらいいたでしょう、おしまい(#^.^#)

2014 年 9 月 30 日

最近、

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 5:37 PM

IKEAにはまっております。。

先月に引き続き個人的な投稿で申し訳ないのですが、

このところよく通ってます、IKEA。

今更かもしれませんが、正直家具やら室内の装飾やらについて、

与えられたものだけで十分に満足してきた自分にとっては、未知の世界でした。

(ホットドッグくらいは食べに行きましたけど)

ところが、いざ真剣に見始めると、これがなかなか面白い。特にニトリと交互に見比べると

全然違ってて、とても楽しいものだと思うようになりました。

今宮と鶴浜でしたら6km(車で15分位)程度の距離ですので、興味を持たれた方は是非!!

とっても自分らしくないですが、オススメです。

pan

2014 年 9 月 17 日

リベンジ

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 11:59 AM

14日に保津川下りを体験してきました。 ずっと以前から下ってみたいと思っていましたがなかなかチャンスが無く…

8月の盆休みの時に旦那さまと娘と3人で行く予定にしていましたが、増水の為長い間運休していました。ので8月は京都の金閣寺に行きました。大雨のなか本当にどしゃ降りだったんですよ。川の増水も半端なく、怖いくらいでした。

リベンジの保津川下りは本当にいいお天気で、とても気持ち良かった!!なんでも400年の歴史だそうです。船頭さんが3人で交替で竿を操ったり・舵を取ったり・すんごく大変そうだったのはオールで漕ぐ係りですね。交代でしていましたが…

行くのが遅くなって後ろから2番目の席になりまして、私が「一番前に座りたかったのに!」とぶつくさ文句を言ってると娘が「目の前であんなにおじいさんが一生懸命にオールを漕いでたら・居たたまれないからここで良かったわ」と言ってたのでなるほどと思いました・・(*^_^*) 何でも船頭歴50年だそうです。急な流れのときは漕いでない状態(写真のように)ですがほとんどずっと漕いでます。「ご年配なのに筋肉モリモリですね」 あと30代の方と40代位の方・・30代くらいの船頭さんはイケメンで・・30歳からこの仕事を始めてひと月で 良い体になったそうです。夏場は1日で5キロ体重が落ちるそうです。

「体験してみたいねって」子供に囁くと「一漕ぎでリタイヤやな!」と的確な返事が返ってきました。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

これからの季節は紅葉で賑わうそうですが、保津川の穴場は桜の季節だそうです。山間の桜がとてもきれいで案外空いているそうです。での寒いでしょうね。。9月14日でもちょうど良い感じでした。川は涼しいです。マイナスイオン半端ない。

上の写真はお盆に行った京都で・・・山間の増水した川です。。足を滑らしたらひとたまりもないですね。。。わんこ

2014 年 2 月 27 日

よかったよ~(*^_^*)

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 3:34 PM

 音楽セラピーの発表会に初めてお邪魔しました。 やはりビデオより生発表会のほうが断然良かったです。。みなさん真剣に上手に出来ていました。

Sさんだけが本読みなのは少し違和感が有りましたが… 音楽セラピーなので、音楽にして欲しかったなあ~と言うのは私の素直な感想です。  明るい人なのでマラカスやスズなどで、上手にリズムに乗って表現出来ると思うんですがねエ~。。今後広い会場などをお借りして法人全体の音楽会に発展出来たら楽しいだろうなあ~っと 感じました。 東たんの職員の皆様お疲れさまでした。  わんこ

2014 年 1 月 8 日

初投稿

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 4:48 PM

新人職員の岡本 翔です。10月からたんぽぽに配属になりました。

日々、楽しくたんぽぽの利用者さんと過ごしています。これから様々な発見を

見付けていきたいと思います。宜しくお願いします。

2013 年 8 月 14 日

富士登山 其の八

カテゴリー: スタッフのつぶやき — 福祉ネット大和川 @ 12:36 PM

9合目を超えると登山者が数珠つなぎで足場と前を行く人の足元を見ながらの登山となりました。 写真の1枚目の最後の鳥居(記憶にあるのは5・6・8・9合目)をくぐると頂上です。 鳥居前後の人工物の石段がある意味登り最後の難関だったかもしれません(*^_^*)が休憩を入れて、昨日からトータル約9時間、頂上到達です。 一行の内2名が高山病の症状がでていたこともあり、お鉢周り(火口一周)は断念し、下山前に火口に寄って写真は記念に撮りました。 しかしロープが張ってあって下をのぞき見ることはできませんでした。 頂上からの景色の写真で手前の湖は河口湖になります。 写っているということはこの日は地上からも富士が眺められたのでしょう。 3776mその日本では圧倒的な高さはからは今まで見たことのない景色が展開されていましたが人混みも凄かったです。 さて酸素の薄い頂上での滞在は30分程で写真のように砂走りを一気に下り始めました。 途中昨日お世話になった山小屋で休憩、そこからの写真に富士山頂が覗いています。 最終的に下りは休憩を入れて3時間ほどで終えましたが、砂走りが延々と続き、中腰である程度踏ん張りながら下りないと、つんのめってこけそうで最後の6~5合目はほんと辛かったです。 ともあれ富士登山は大きなケガもなく、高山病の二人も5合目ではその症状は消えており、無事終わったのです。 それから御殿場までもどり、温泉で垢を落とし、運転のある友人には申し訳なかったのですが、格別な生ビールを飲んで、新幹線車中爆睡で夕刻帰阪の途についたのでした。 最後にもう一度登るか?と聞かれたら今はなんとも・・・。 人に勧められるか?と聞かれたら、今回の須走コースは初心者でも行きやすいと思いますが、天候は予約できないのでこれもなんとも・・・。 今回の富士登山シリーズで興味を持った方は今夏、グーグルの地図のストリートビューで吉田口ルートの配信を始めたとのことなので、時間があれば涼しくネット登山?などしてみてはどうでしょう。 長い間お付き合いありがとうございました・・・(完)

   

  

« 前ページへ次ページへ »